ちまちま過去作見たりしてるので、せっかくなら忘れん程度にはメモしていきたい
随時加筆していく予定。※タイトルによって文章量が大きく変わります。
- WHITE ALBUM
- WHITE ALBUM2
- 吸血鬼すぐ死ぬ
- 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
- ID:INVADED イド:インヴェイデッド
- ツルネー風舞高校弓道部
- 聖女の魔力は万能です
- 魔王様、リトライ!
- 安達としまむら
WHITE ALBUM
2009年冬 全26話
あらすじ
平凡な大学生活を送る藤井冬弥はアイドルの森川由綺と交際していた。仕事と大学の合間を縫って互いに想いを確認し合う2人。だが、彼女の人気が上昇するにつれ次第にその距離は広がっていく。由綺と同じ芸能プロダクションのトップアイドル理奈との出会いなど、それは2人の関係に何をもたらすのだろうか……。
もっとストレートなあらすじ
主人公の藤井冬弥(ふじい とうや)は女性アイドルの森川由綺(もりかわ ゆき)と交際している。 しかし由綺はアイドル業に忙しく、一緒にいられる時間は少ない。 その結果、冬弥が他の女性たちと浮気してしまう内容だ。 浮気相手の一人、緒方理奈(おがた りな)は由綺と同じくアイドルだ。
キャラ
藤井冬弥(主人公)大学生
まあ、お人よしだったり、困ってるやつをほっとけないなど、いいやつの面はあるけど、基本クソ。親父から突然家から追い出されたクソ。お前に由綺はもったいない。
アニメの公式サイトがないから、ゲーム版より。ゲーム版かわいいな。
アニメ版。なんか全体的にもっちゃりしてる。あらすじのとおり、冬弥の彼女としてスタートするも、アイドルとして大事な時期だからという理由によりひたすら外野からの妨害と泥棒猫女たちやキチガイおじさんにキスされたり、1話から最終話までひたすらかわいそうな扱いを受けることに・・・。
もう一人のヒロインという名の泥棒野郎。高飛車クソ野郎かと思いきや、初期から冬弥には優しい。もう下心丸出しですねぇ!
アニメのキャプチャーで見ると、本編よりだいぶかわいくないぜ。
上記で浮気するって書いてあるけど、実際は一回キスしたくらいで、深い中にはならなかった模様。
ゲエジ1号。まあまあ会話もままならない感があるが、兄さんがなくなったショック説あるのでセーフという風潮。冬弥もゲエジなのをいいことに、雑用など好き勝手に使役してるのほんま嫌い。最初から最後まで恋愛対象となることはなく、ただ、周りの世話をせっせと焼くだけのかわいそうな娘。
泥棒猫3号。明確に冬弥に好意を抱いている女。由綺と付き合っていたため、あきらめていたが、由綺の忙しさにかこつけて、冬弥との距離を詰める。文化祭の手伝いを冬弥の実家に乗り込んで無限にさせるというパワープレーで、親父の好感度を上げながら、冬弥の時間を奪い去った。
親父も道具作成に狩り出す畜生。
そもそも左の眼鏡に嫌がらせを受けて、道具作成など全部押し付けられているのを冬弥と親父に全部させてる。嫌がらせの原因は眼鏡をかつて振ったことによるもの。
ちなみにこいつとも、そこまで浮気するにはいたらず。終盤に、なんか突然やってるような描写あったけど、まあそんくらい。あれなんやったんや・・
寿司?マック食ったろ!でおなじみ
家庭教師のバイトで知り合う。由綺たちの事務所のライバル事務所の社長の娘としても本編に絡んでくるが、さすがに未成年ということもあって、エロいことはない。
ブチギレで暴れてるとこの顔ほんますこ
このアニメはひたすらこいつとディープキスするだけのアニメです(直球)
山路和弘「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
自分の担当である由綺のアイドルとしての成功のため、冬弥との縁を切らせようとする。そのかわりに自分の身体を好きにしてよいと提案してくる。序盤から終盤までだらだらと身体だけの関係を続ける冬弥とかいうゴミ。
松山めのう (シンガーソングライター)
泥棒猫でもない何か。畜生とゲエジで成り立っていた前半に後半から追加されたゲエジ。冬弥のジンクス「幸運の女神」を生み出したらしい。だからなんなんだ?実はマナのねーちゃんだったりする。なお、実際は歌も作曲もゴーストがいる。←??
感想
カスでしょ?(火の玉ストレート)まず、基本出てくるやつ全員嫌いです。言動と行動が嫌い。主人公は由綺由綺言ってるけど、口だけクソ野郎で、周りはみんな、隙あらば主人公を奪おうとしてくる。まあよくある構図なんだけど、1話から最終話までずっとそれなのかよって感じで、最終回にようやく由綺との出会いを思い出して、女神は由綺しかいない!今まですまない、これからも一緒でいよう!みたいなのあるかと思ったら、そんな描写なく終わって草。なにこれ?あとはわかるだろ?ってことなのか?それが映像としてみてえんだが?これじゃあ由綺がただただ可哀そう。
理奈に冬弥とキスしたと言われたシーン。理奈を殴ることができず、自傷行為に及ぶ。
かわいそう
あとストーリー的に基本的にはみんな不幸になっていくのが、なんか悲しい。有能だった理奈(水樹奈々のやつ)の兄貴で有能プロデュサー社長だった速水奨が精神崩壊してゲエジになって会社を手放したり、ライバルの会社もメインのアイドルが解散したり、理奈が移籍してきたけど、劇薬飲まされて喉破壊されたり、主人公の親父が倒れて入院したり、主人公の友人が交通事故にあったり(あれ絶対いらへんやろ)、明るい話題がなさすぎんだろ。あと、由綺と幼少期に出会っていたのを忘れていたのは、由綺がいじめられているのを、しょんべんをもらして追い払うというトンデモ行為をしたから、そのトラウマを忘れるために一緒に記憶消去したというクソみてえな理由、最終話でなに見せられてるんだ?
まとめ
水樹 奈々(みずき なな、1980年1月21日[2] - )は、日本の声優、歌手、
代表曲に「深愛」「ETERNAL BLAZE」「Synchrogazer」トモダチゲームのやつ
などがある[10]。
作品タイトルでもある『WHITE ALBUM』
2の1話でも出会いのきっかけとしても使われてる。最初のサックスすき。いい歌。
まあ奈々様の代表曲がOPってことでも有名な作品ですが、まあアニメは中々のもんでしたね。本題はWHITE ALBUM2なんで、次回はそちらの記事になろうかと。
点数 73点
WHITE ALBUM2
2013年秋 全13話
あらすじ
学園祭まであと一月と迫った秋の日の夕暮れ。崩壊した軽音楽同好会の最後の一人、北原春希は、放課後の窓際で学園祭のステージを目指してギターを弾いていた。それは、二年半ずっと真面目に過ごしてきた優等生が、卒業までの半年間に成し遂げようとした、ささやかな冒険。けれど、その拙いギターの音色に、流れるようなピアノの旋律と、鈴が鳴るような歌声が重なったとき……一人からふたりへ、ふたりから三人へと重なっていった新生軽音楽同好会の、夢のような、夢であって欲しかった半年間が始まった。
現代では、冴えかの作者である「丸戸史明」の作品として有名。ほかにもクラスルームライシスやエンゲージキスなどがある。全部神やね(ニッコリ)
キャラ
前作の冬弥と違うのは、まだ高校生ということで恋愛にはやや疎いところと、主人公の中でもかなり真面目タイプ。冬弥とは違ったベクトルのクソ感あり。
ちょうどワイがアニメ見出したころ、よく見かけた声優の1人、米澤円。結婚出産で一線から退いてるんやね。
????「なんか・・・楽しくないじゃんね・・」
定期的におすすめしているこのOPを歌っていることでもお馴染みの生天目仁美氏。前々から言ってるが、やっぱり低くてカッコいい声も出せる声優、好きなんすよね~
1との大きな違いは、ヒロインが2人しかいないとこ。話数が半分というのもあるけど、前作が彼女がいて、色んな女の子と浮気するのが作品テーマだったのに対して、今回はいわゆる三角関係の物語。
感想
内容に関しては、よく胃薬がいるアニメとか言われてて、なんとなくこういう感じだろうというイメージはあったのに対して、だいたいその通りって感じだった。しかしながら演出面など、個人的には好きなものが多かったので、かなり高評価をつけたい。
高評価ポイントとは?
簡単に言うと『OPを作品内で上手に使う』ってこと。
山田くん「中盤のファミレスにて爆音で鳴らすってこと?」←違うぞ
作品内で流すということではなく、実際に作中で曲として登場するってこと。まあこれ自体、可能なジャンルは音楽関連に絞られちゃうんですが。僕の中で一番印象的なのは、間違いなく『Wake Up, Girls! 』
苦労のすえ、たどり着いた大会で『極上スマイル」という神曲で優勝するも
作曲家の都合でトップのアイドルグループに曲を奪われてしまう・・。
ワイ「まじかよ・・ワイこの曲クッソ好きやったのに・・」
ワイ「こま?そんな曲あんのか・・?」
ワイ「」(鳥肌を立てて震える)
お世辞にも作画がそれもどいいと言えず、オタクの方が作画いいじゃねかと言われる始末の最終回のライブシーン。それでも、いまだにどんなライブよりもこれを超える感動的なものは見たことがない。OPをこういう形で大事に使ってくれるアニメ、あれから8年経っても中々現れない・・そんな風に思ってたら、ワグの1クール前にこのアニメがあったというね・・。ベタベタですやん!って感じでも、良いものだからベタなわけで・・
ホワイトアルバム2の話に戻る・・・
7話で文化祭ライブをするという一区切りの回で、3曲演奏する。1曲目と2曲目はホワイトアルバム初代の楽曲で、それぞれ練習してるときに曲は明かされているが、3曲目は、自分たちのオリジナルソングを作成して歌うことに。ライブシーンではその曲はカットされてる。
そして、最終回にその曲がOP曲「届かない恋」であることが明かされる。タイトル通り、最終的に雪菜の届かない恋を歌ったものになったのだが、そもそもこの曲をつくったのは勝者のかずさ(作詞は主人公)であり、それを敗者に事前に歌わせてるのだから、トンデモない鬼畜生行為になっちゃったねぇ。当初はハルキがかずさを思って作った曲っぽいが。
まとめ
内容に全然触れてない?まあ結局音楽やった後、三角関係をやってるって感じで、すごくシンプルだけど、それだけにストレートに色々伝わってくる。また、このアニメの評価したいポイントは、あんまりいいと思えなかった初代を楽曲のおかげで、実は良かったんじゃない?と思えた点。関係ほとんどないとはいえ、事前に見ておいてよかったって思えた。
初代のアニメもこんな感じのロリふわ作画だったらと思うけど作風とマッチしてないから無理やろな。。
まあ、見てて非常に辛いけど、いい作品でした。マイナスするなら主人公はまあまあ嫌い。
点数 88点
吸血鬼すぐ死ぬ
2021年秋 全12話
感想
マリア(cv日笠)を中心に女キャラがかわいいし、割と下ネタ中心のギャグも品のなさを感じさせない小気味よさで◎。正直食わず嫌いだったけど、コメディってなんだかんだ好きなんすわ。
点数80点
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
2021年秋 全13話
これ系のヒロインの中ではかなり早い段階でフィアンセとして同居&肉体関係に
大空直美ってもう元気・関西弁で定着してるからこういうヤンデレ妹みたいなの違和感
貴重な内田彩。まあほとんど出ない
とうやまんなのに、トータル3分も出てなそうなくらい出てこない。
感想
漫画小説だとかなり流行った「追放系」もアニメ化だと案外すくない。(盾の勇者とかはおんなじ括りかな)ビーストテイマーと違って、パーティーの1人にねたまれて追放されただけで、ほかのメンバーはどうしていなくなったんだ?戻ってこい!って感じだから、言うほど追放系か?とか思ったね。話自体はまあ可もなく不可もなく。
やたらと外人ナイズドされたリットの容姿が気にならなければ・・。2期いらんなぁ
点数68点
ID:INVADED イド:インヴェイデッド
2020年冬 全13話
あらすじ
殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョンウォーカー」の影を追っていく。
すまん、3巻の表紙のやつら誰?
以下、印象的なシーンまとめ
シノン「いや、さすがに額の穴で銃弾を回避するとかwwwないないwww」
悲しいなぁ・・(ヴェルメイユ並みの感想)
感想
ワイゲド戦記狂信者、命大事に守れないのは大っ嫌いだ。キャラもいいし話はすごく面白かったけど、やっぱりこういう辛いことの多いアニメはしんどくなってしまうわ。結局わかんないことも多かったので、まあ色々みんなで討論するにはもってこいなアニメだね。
点数78点
ツルネー風舞高校弓道部
2018年秋 全13話
地元の公立高校・風舞高校へ入学した鳴宮湊。入学早々、顧問のトミー先生から弓道部に勧誘され、幼馴染の竹早静弥、山之内遼平は入部を快諾する。とある思いから入部を断っていた湊だったが、遼平に押し切られる形で弓道部の説明会へと足を運ぶと、そこには如月七緒、小野木海斗らの姿もあった。貴重な弓道経験者ということで、トミー先生の指名によって湊は急きょ、参加者の前で射を披露することになるが、矢は的には当たらない。湊は弓引きにとって重大な病を抱えていた……。湊、静弥、遼平、七緒、海斗。弓道によって5人が出会い、そして、美しくもビターな〈青春〉の中をもがき続けた先、少年たちが手に入れたものとは――。
感想
あぁ~つまらねえぜ~。弓道っていうジャンルが漫画アニメで人気出ない理由ここにありって感じ。だってみんな同じなんだもん。個性が打つ順番だけってなんだよそれ。1番目に打つから、やや陽キャよりのやつ程度のキャラづけって・・。そう考えるとカルタってすげえよ。みんな基本ベース一緒のわりにはすげえ個性出てるし。あと、部を復活させて1年目かつ初心者おるような雑魚チームが運だけで優勝するな?的が当たった→ギャラリー「よぉー--し!!!」じゃねえようるせえよ。
点数58点 2期見たくないです。
聖女の魔力は万能です
2021年春 全12話
感想
まあ思ったよりラブコメちっくでした。主人公のセイがまあまあクセのあるタイプなので苦手な人は無理でしょう。モノローグがうるせえ&「ヒエッ~~」とか言っちゃうタイプの子。ワイは石川由衣すこすこ人間なので余裕でした。
90年代作品のような表情豊かなセイ選手嫌いじゃない。
メスの顔すき
BBAの小山 茉美とかいうガチターフェイ笑うからやめろ?
タイトル回収にリーチかけてキレイに終わり。うん、終わろうぜ?(来期2期)
まあセイうざいけど、顔はいいので次も普通に見れるわ。
点数75点
魔王様、リトライ!
2019年夏 全12話
なろう作品であるが、コメディや割と笑える下ネタ多めで楽しく見れるような作風。
久々に打線にいれてもいいなあと思えるアニメだったわ。
キャラ
振る舞いはモノローグでツッコミ入れるタイプなので、そこは骨に近いイメージ。でも骨よりかなんか好き。おっさん主人公ってポイント高いよな。
津田健から森久保に変身するだけでもう面白い。
森久保ってなんで喋るだけでおもろいんやろな。
ヒロインだけど他のキャラ濃ゆくて空気
食い方かわいい。
お手本のような石原夏織
クソでかソーセージすき。
ダントツで好き。こんなに口悪いキャラ今までおったか?ってくらい悪くて毎回笑う。RINNEボケカス難民も無事救済された模様。
ちなみに、同クールで女子無駄やってたりする。この時期キレキレやね。
ここの言い回しすき。
かわいい。
主人公がスキルポイントみたいなのを使うと召喚できる8人の側近の一人。
こういうなろうの側近って魔法使いとか戦闘職ばっかのイメージだけど、割と普通の医者と、なんでも屋のおっさんなの好き。
なお残り6人一生不明な模様。
下ネタしか喋れないやつ。そらまるのおかげで不快感0。笑えるサッパリとした下ネタはいいね。
主要キャラかと思いきやほぼ出番なし。なあ~続編頼むよ~
感想
OPがくっっっそ好きで、ようやく見た。この前、過去のOPをひたすら見ていた時、これやっぱ改めて好きやわ・・・ってなった。すごく懐かしいような雰囲気が刺さった。石原夏織の曲、全部有能が作ってる説あるが、こちらは歌手としては最初のOP曲。本編もOPの世界観に近い感じで、まだガキの頃、夕方に放送されてるアニメをただただ何も考えず楽しく見ていたような感覚を味わった。しょーもないネタもそこらじゅうにちりばめてあったり、(有力者のばばあの名前がエビフライ・バタフライだったり街の名前がヤホーだのググレだの)
このアニメの特徴の1つに、どんなキャラでもその話の最初に登場するシーンに必ず名前が出てくるので、自然とキャラの名前が覚えられる。このシステム、たまに採用してるアニメ見るけど、なんか変なとこにテロップ出てたりするから面白い。
サブタイトルかな?
(関係ないけど、実際4話のサブタイは桐野悠だったりする)
あとサブタイが出るとこが「うたわれ」っぽい。
まとめ
原作8巻くらいあって、アニメ化してるの2巻くらいまでなので、ストーリーに関して特に言及することもままならないが、非常に自分好みの凄い良い意味で懐かしいアニメって感じ。アニメ見てて久々にただただ楽しかった。(嫌いなアニメ見すぎ定期)
続いてください・・
点数 95点 (完結してないので-5点)
安達としまむら
2020年秋 全12話
3話でいきなりガイジ回
しまむら「こいつ未読スルーやんけ・・どうなっとるんや・・」
ガガイのガイ
安達「ちょっと邪魔するやで~」
サンチョたち「えぇ・・」
そもそもサンチョたちのしまむらの扱いカス過ぎんだろ。
しまむらとかいう安達以外の女の話基本聞いてないゴミクズ。人をなめるなよ
唐突に安達ママにサウナで喧嘩売るしまかすを許すな
感想
東海大学とかいう超ド級Sランクの大学入試に使われるだけあって、現代の人間関係の煩わしさみたいなのをうまく表現しているなあと感じた。特にワイみたいなセレソン以外の友人とはうっすいうっすい超絶希薄な関係性を築いてる人間にはしまむら選手の考え方はまあまあ刺さったけど、それはそれとして、うわべだけで付き合ってるやつらに対しての扱いが悪すぎて可哀そうになった(そもそも名前を覚えてない&クソみたいなあだ名をつけてる・ほとんど話を聞いていない)安達はただシンプルに独占欲丸出しの百合女ってだけで、そこまで嫌な印象はなかったが、まあ視聴者が男か女かで見方も変わるのかもしれない。1話でピンポンしてるとこで見るのやめたけど、割と見てよかったと思った。
点数80点 続編いらんけど見たいかも