だっちょのカラオケ記事を読んで、カラオケについて色々と思いを馳せた。
ワイ「助けてくれぇ!!!!!」
Los! Los! Los!はズタズタスキーの出現を予言していた・・・?
冗談はさておき。
カラオケって色んな楽しみ方があるんだよな(唐突)
1.好きな曲を歌って気持ちよくなる
2.みんなでワイワイ盛り上がって気持ちよくなる
3.自分が知らない神曲に出会って気持ちよくなる
4.練習して前より上手く歌えたような気になって気持ちよくなる
とにかく気持ちよくなる実質オナニーみたいなもんだ。
で、今回は3の自分が知らない神曲に出会って気持ちよくなるにフューチャーを当てて、中々カラオケに行く機会がないので、ブログという形で紹介をしていこうかなぁと思いますわ。
サイク部でカラオケに行くときは、当時アニソンカラオケ王として君臨していた監督の曲をみんなで継承していった。この記事の中でも紹介していきたい。
選考理由は単純に好きな曲だったり好きな映像の作品!って感じだけど、カラオケで歌うのにも良さげなやつとかは言及しようかなーと思っとりますので、興味がある曲は聴いてみるとよかとバーイwwwwwww。
監督とは・・?
そっその代の1つ上の先輩。佐世保バーガーの街出身。そっそ&なかむー&ばさやんの4人で泥になるまで麻雀をし続けたことでも有名。監督ハウスでやるときはボカロが永遠に流れたり、各種ネットミームにも詳しく、色々影響も受けた。今熊本で仕事してるらしい??
【余談】ワイが1年の頃の夏合宿で島根あたりで盛大にクラッシュ。原因は疲労からくる熱中症。救急車を呼ぶなど大騒ぎとなり、当時はまじでこの部なくなるんじゃないか・・と震えた。幸い記憶が一時的になくなる程度で済む(軽傷か・・?)
①『機動武闘伝Gガンダム』ED
「君の中の永遠」
さっそく監督枠の登場。監督=デュラララ&最遊記だが、ロボットものにもめちゃくちゃ造詣が深い。我々なんかよりよっぽどアニメオタクだと思う。
いまだにGガンダムってなに?状態だけど、カラオケで聞いて、「ええ曲やんけ!プライベートでも聞いたろ!」ってなった。1994年の作品なので古さはあるけど、逆に今では新鮮な感じもあるよね、レトロソングって。映像もこれ本物?って感じ最初したけど結構好き。継承していきたい1曲。
②『デビルサバイバー2』OP
「Take Your Way」
歌 - livetune adding Fukase (from SEKAI NO OWARI)
まーた監督枠が暴れてんのか。ご存じ「ヤスダスズヒト」キャラ原案の神アニメ。曲も映像もおしゃれで好き。アニメは見たけど、まあ・・なんとも言えないっすね。
ヴァイスのこのイオ、乳でかくて好きだった。クッソ古いタイトルなのに普通に地区で使ってるヤバイオタクおって草生えた。
③『D・N・ANGEL』OP
「白夜〜True Light〜」
2003年の作品。「一体どこで知ったのか」「どんなアニメなのか」「歌ってる人は何者なのか」全て不明の神曲。アニソンでは珍しくかなりキーが低めなので、オスなら誰でも比較的歌いやすそうなのもいい感じ。現代のハイテンポなアニソンに疲れた時に。
閑話(スライム定期)
さて、たいして面白くない記事と言うのは読む方はもちろん、書いてる方も眠くてしょうがねえや。というわけで合間に小話を突っ込んでいこうと思う。
・そっそとカラオケの話パート1(生誕~高校)
以前も記事でチラっと話をしたかもしれないが、そっそは同世代の人間よりも音楽に関する発達が著しく遅かった。中学校の頃、まわりがMDだ!ロックだ!バンプだ!なんだのかんだの言ってる時、聞いてる音楽は近鉄の応援歌とカーちゃんが持ってたカーペンタースのCDとディズニーのCDの3枚だけで戦ってた。そんなもんだから陽寄りの仲間とカラオケに連れ出されるたび、(陰キャだけど陽キャのおもちゃみたいな立ち位置だったワイ)
「歌う曲1曲もないけど、どうする?」
って感じでまじで1曲も歌わずにロム専で帰ることもしばしば。今思えばだいぶつまらんかったろうに・・。可哀そうなそっそ少年。
高校に入ってからは、レトロアニメとか見出したけど状況は変わらず、
(周りが知らない曲を歌うのが大の苦手。シャイなので・・)
ワイ「良い曲歌ってんじゃねえか。バンプだろ?」
友人「FLOWです(GO!!!)・・・・・」
これまじでまあまあ恥ずかしい思いをしたから忘れらんねえよ・・。ナルトとか小6のころ喧嘩別れした友人と見てたアニメだから結構トラウマなんだよな。
↑悲しき過去ばっかで草
そんな高校時代、みんなで遊べる娯楽が結局カラオケしかなかったので、行く機会はけえぐいくらいあった。何かしら歌わないと話にならねえ!って感じだったのでとりあえず中学校時代の仲間が歌ってたやつを吸収、とりあえず「島人の宝」をサビ、イヤササだけでごり押しするネタで戦ってたりした。そんな1発芸で耐えれるわけもなく、ほとほと困った。結果なんとなく行きついたのはみんなが知ってる世代の
「戦隊シリーズの曲を元気いっぱい歌う」
だった。地元が一緒で割と仲良かったやつ(りゅうのすけ)が結構戦隊もの詳しいのもあり、とりあえずターンが来たら戦隊もの歌って耐える、的な感じで過ごしてた。
地元(宇美町)は学区の中で一番遠い地域に辺り、まあまあ田舎者って感じだった。ただし宇美町にはトータル3年間しか住んでないし、実家があるのにまっったく土地感がない。遊ぶのは絶対高校の近くだったからなぁ。(赤丸のとこ)一回全く調べずにチャリで行って、クソ迷ったけど5時に家出たおかげで余裕で着いたの草。遠スギィ!
というわけで
好きな戦隊シリーズの曲まとめ(戦隊大失格コラボ企画)
www.youtube.com「電磁戦隊メガレンジャー」OP
「サーフィンしようぜ!」とかいうご機嫌な始まりからドンドン盛り上がっていく感じがカラオケ向きで最高。メガピンクはなんでこんなしゃくれてるんだ。
www.youtube.com「忍者戦隊カクレンジャー」OP
殿堂入り神すぎOP。曲と映像どっちも文句なしにかっけえ・・・・。どんなセンスだよ。
無敵将軍のおもちゃで遊んでた思い出。でもリアタイした記憶があまりないんだよね。次のオーレンジャーの頃はあるのに(4歳くらい)
www.youtube.com「恐竜戦隊ジュウレンジャー」OP
超シンプル。これぞ戦隊ものって感じ。なかむー世代。歌ってる人もターボレンジャーの主役の人で特に歌手でもなく素朴なところがまたいいんだよ。フルだとクッソイントロ長いから時間稼ぎにも
ダイレンジャーは世代で一番好きな作品だったけど、なんかオタクにこすられすぎた感じもあってなんだかなぁって感じ。世代の作品は放っておいてほしさあった。
はぁ~(クソでか溜息)
大津民とカツアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」
↑うーんこの
なかむー「ブルースワットがないやん!」
ぶっちゃけ戦隊ものよりも断然「ウルトラマン派」なのだが、さすがに古い&曲数が全然ないという弱いところがあり・・・・
というわけで、高校時代まではこんな感じに「凌ぐ」という感じだったカラオケ。大学時代以降はどうなったのか。後半へ続く。
ここからショートアニメ特集ということでやっていく
④『GO!GO!575』ED
「コトバ・カラフル」歌 - うたよめ575(大坪由佳・大橋彩香)
2014年冬アニメ。ワイが全部見るマンを開始した最初のクールのショートアニメ。わずか4話しかなく、内容もほとんどないが、とにかくこのOPがめちゃくちゃ好きだった。やっぱ世界の大橋彩香って神だわ。
⑤『八十亀ちゃんかんさつにっき2』ED
「イマジナリー・ラブ」+α/あるふぁきゅん。
第4シーズンまである神アニメ。ショートの中ではトップクラスに好き。それぞれの地域のことがわかる知識が増える系なので。どれもEDいいけど、このあるふぁきゅんのやつが一番好き。
www.youtube.com⑥『あたしゃ川尻こだまだよ』OP
「ナイトホリック」UROMT
シュールな本編にすっと入ってくるキャッチーでおしゃれな曲。好き。
以上。ショートアニメ特集でした。
短けぇ~~
忍者コレクションが世に出てしまったからどれも劣化品になっちゃうのがなぁ
・そっそとカラオケの話パート2(大学編)
2010年、運だけ選抜試験を無事運だけ突破し、世界最高学府熊本大学に三顧の礼を持って迎い入れられたそっそ。学科と研究室の人間関係は一切断ってたので追い出されるように卒業したワイ、つまりカラオケに行く機会も当然サイク部関係オンリー。特に他の大学との交流は夜遊べる場所、ということで高確率というかほぼ100くらいの割合でカラオケだった。1年~2年の時は、歌う曲ねえなぁ状態は当然続いていた。この頃の音楽といえば、高校生の終盤にしてついに手に入れたiPODくんに、ゲオで借りた懐かしのJPOPとかを聴いて、昔の曲はまあまあ詳しくなっていた。
でも周りのやつらが知ってる曲はほぼないし、結局歌う曲無い問題は解決せず。何歌ってたんやろなぁ・・って感じだったけどこの前の企画でかずひこが言ってた
最後のトランク1つだけのとこを自転車に言い換えて歌ってたのほんま・・・
この時期、サイク部ではリーダー的ポジだったけどあんましっくりきてなかったなぁ。
3年~4年生あたり
全ての流れを変えたのはそっそのアイポッドに入ってた謎の古のアニソンアルバムだった。
- おいらテン丸
- SHOW ME YOUR SPACE~君の宇宙を見せて~
- 作詞、作曲:古田喜昭、編曲:石田かつのり、歌:ポプラ
- フジテレビ系「OKAWARI-BOY スターザンS」オープニングテーマ
- 異次元ストーリー
- とんがり帽子のメモル
- 作詞:TARAKO、作曲:古田喜昭、編曲:青木望、歌:山野さと子
- ABC系「とんがり帽子のメモル」オープニングテーマ
- ビデオ戦士レザリオン
- オヨネコぶーにゃん
- よろしくチューニング
- わくわくサンタクロース
- びん感!メカニック
- ゆかいな大脱走
- 夢を勝ちとろう
- ぼくはブンブー
- コンポラキッド
- スターダストボーイズ
- メイプルタウン物語
- 魔訶不思議アドベンチャー!
- 流れ星 銀
- 作詞:寒太郎、作曲:木森敏之、編曲:矢野立美、歌:宮内タカユキ
- テレビ朝日系「銀牙 -流れ星 銀-」オープニングテーマ
- キッズのチャチャチャ
- 作詞:谷のぼる、作、編曲:菊池俊輔、歌:山田恭子、コロムビアゆりかご会
- TBS系「ウルトラマンキッズのことわざ物語」オープニングテーマ
- 青春は舟
- カリフォルニア・ドリーミング
- ペガサス幻想
- 正義の使者だぜドテラマン
あの頃サイク部の部室にいた全員が全部唄えそうなくらい、アホほどリピートした神アルバム。今では考えられないくらいこのアルバムの曲たちが大いに暴れ散らかした。
・にしじまと毎日レザリオンを1話ずつ見る
・がまだすのカラオケの持ち歌になる
なかむー「がまと言えばボトムズなんだよなぁ」
サイク部の年間反省みたいなやつの表紙になるくらい一世を風靡したブンブー。元々はなかむーが麻雀中に急に
「ポンポーン、ポンポンポンポンポンポンポーーン」
と言い出したのがブンブーブームのきっかけ。
ブンブーブームはぽんのみちオールスターズの出現を予言していた・・?
そしてそっそのカラオケ十八番と言えば
これほんま神曲過ぎるだろ・・・。
異次元の天使→武夫原(熊大グラウンド)の天使
誰かが呼んでる→そっそが呼んでる
サイク部ソフトボール倶楽部全盛期の頃、まーたワイが良い気になって歌ってたでお馴染み。
そして大学3年生の頃からはスマプリ事変があり、深夜アニメを見出し遂に現代アニソンに辿り着く。
かずひこのコードブレイカーOP形態模写とかいう神ほんと好き。
ここ絶対笑ちゃうんすよね。
凛として時雨などまさにかずひこ無双時代
そしてこの時期思った
今放送してるアニメの曲歌うの楽しすぎんか?
みんなが知ってる曲を自分も歌えるし、毎クールドンドン歌える歌が増えていく
なんだか初めてカラオケが楽しいぜ・・・って思った瞬間だった。
そして2014年、そっそは無事卒業し就職。セレソン爆誕のきっかけになるのも、実はカラオケにあったということは実は広くは知られていない・・・・?つづく
⑦『異常生物見聞録』OP
「運命のラプソディー」+α/あるふぁきゅん。
キミあるふぁきゅん。好きすぎない?このアニメ3話くらいまで見たような気がしたけど「見る必要なくね?」ってなったね(定期)
⑧『Deep Insanity THE LOST CHILD』OP
「命の灯火」鈴木このみ
知らん過ぎるアニメ征夷大将軍。2021年秋アニメだが、1秒も見ていないか、見たけど1秒も覚えてない。イントロが神すぎる。いかんせん映像がクソ演出なのがなぁ
⑨魔術師オーフェンはぐれ旅シリーズ
オーフェンはぐれ旅シリーズ。4つとも全部もちろん森久保だが、添付動画の1個目のやつだけは
SOUL'd OUT元メンとのグループだったりする
みんな大好きキムラック編のOPは慎重勇者OPの元ネタと我が家では言われている。比較的歌いやすいし、みんなも覚えて森久保みたいな歌い方で歌おう。
『転生したらスライムだった件』2期2クール目OP
「Like Flames」MindaRyn
最近OP集を見て、あれこれ当時まあええな、くらいだったけどよく考えたら映像も曲もぶっ壊れに良いことに気が付いた。その後もマイダリンの曲はいいの多かったけど(シャイ「当たり前だよなあ?」)それでもやっぱこれが強いわ、ってなった。ぶっちゃけこの記事書こうと思ったきっかけになったのこれ。
というわけでオススメマイナーOPED軍団でした。
(あっさり)
・そっそとカラオケの話パート3(社会人編)
就職してからというもの、趣味がアニメ1本になったそっそ。ゴールデンタイム事変でサイク部に深夜アニメブームが吹き荒れるそんな秋ごろ。一大ムーブメントを巻き起こすきっかけとなったカラオケが行われた。
そっそ・なかむー・かずん・ちーぴんの最古の四人衆によるエンドレス14年秋アニメリピートカラオケ。
「そういうえばまだ歌ってなくね?(4連続)」
あの時の熱気みたいな盛り上がりは、それ以降再現しようにもできないレべルで、何がどうしてそんなにツボに入ったのかまったくわからないくらい盛り上がった。またこんなキセキの7分間をおこしたい・・・・
そんな思い、うねりが
セレソンをつくる直接的なきっかけだったのだ。
ゴールデンタイム事変からセレソン結成までのラグがあるんだよね。
そんなわけでセレソンが設立されて以降
カラオケ=クールのアニソンを唄いにいく楽しい楽しい娯楽
になった。今までそんな楽しいと思わなかったカラオケが、趣味の1つになったのであった。それゆえにOP集をつくったり、より一層アニメ音楽=自分にとっての音楽になって他の音楽は一切聞くことはなくなっていった。
そんでアニメ&セレソン以外のカラオケの話。そんなに行く機会はないが(特に結婚してからはほとんどない)会社の人間とカラオケに行く機会がちょいちょいあった。当然深夜アニソンを歌うことはせず、上の世代に合わせて昔のJPOPを歌ったり、ってな感じでまあ昔を思い出すように凌いで凌いでって感じ・・・・。高校大学時代に昔のヒット曲をたくさん聴いてて助かったと思えるシーン。でも有線は店で流れてるからそのあたり歌えないこともないが、いかんせん最近の曲ってまったく歌ったことないのは簡単には歌えないからな。当時だと髭男とか歌うの難しいだろうな。
歌うことについての話
最後にこの話をして終わろうと思う。中学生くらいの頃に話を戻す。ハリーポッターの朗読会というのがある時行われた。陽キャメンツに連れられてじゃんけんで負けたやつが立候補することになり無事負けてやることになった。人前で朗読なんか当然したことないし、よくわからないまま読むことに。そしたら割と良かったのか知らないが、もう一度、今度は朝の読書の時間に森絵都先生の「カラフル」という本を読んでくれ、という依頼が来た。まあええか、と思い読んだ。まあこれもそこそこ良かったらしい。そしてお礼?として本をもらったが、実は朗読する序盤しか読まずに野球部の後輩にあげちった。まじで小説とか読むの嫌いだったんすわ。(文学部出身得意科目国語)当時、塾が同じだった「たっちゃん」に「顔の割に声低いね!」って初めて言われた。
おーぅ?声が低い・・・?ってなんだ?
くらいにしか理解してなかった。高校に入るとまあまあそういう扱いになって、特に知らない人とやる選択科目のときとかは「え?」みたいな反応されることもちょいちょいあって、そうなんだなぁ・・って感じ。まあ特段声が低いというか顔が幼いから思ってたんと違うわ!って感じね。入社式の時とかもそれで記憶されてたりしてビビった。身近な人からするとそうは感じないんだろうけどな。
まあ長々声に関しての話をしたが、ようは高い声を出すことは考えていなかった、というか自分は声低いから高いのとか出んわなあ、とずっと思ってた。一般カラオケに行ってもキーが高い曲はどうしてもこんなん出えへんわいなぁって感じだった。
それなりに高い声が出るようになったきっかけ
あいす「『かなしいうれしい』とか歌えてるし、それなりに高い声でるよな?」ということで高い声を出すということについて。
意外にも明確にきっかけがあったりする。先ほど紹介したこちらのアルバムを記憶しているだろうか。
その中で、そっその十八番と呼ばれる曲がある。
謎に画質音質良くて草。84年ってまじ?リンカイより作画ええやん
『OKAWARI-BOY スターザンS』OP
「SHOW ME YOUR SPACE~君の宇宙を見せて~」
えぇ・・・・
当時のサイク部民なら全員知ってる神曲。先ほど紹介したウイングマンとともにそっそのポプラタイムとしてカラオケ名物となっていた。そして毎回高すぎて歌うのキツすぎんよ~~~wwwwって感じだった。だが、回数を重ねるごとに「あれ?これ歌い方を工夫したら余裕で歌えるくね?」って感じになった。技術的なことはよくわからんがおそらくミックスボイス?ってやつなんじゃないだろうか?
そんなわけで、それなりに高い曲でもそれなりに歌えるようになった。男性ボーカルの曲ならほぼほぼ歌えんことはねえなあって感じに。
(※上手く歌えるとは言ってない)
記憶あるかどうか知らないけど、そっそくんはカラオケ採点マシーンに劇的に弱い。多分音程をとるのが苦手説あり。
あの天下のMay'nですら、「なんか歌ってみたらいけたわ」って感じらしいし、練習すればそれなりに高い声が出るんじゃないんだろうか?(テキトー)
ただ高い声とか関係なく元々「声を出す」こと自体があまり得意でない=声帯が弱い=喉がすぐ痛くなるという弱点がある。よくわからんが声の出し方とかそういうのもあるんかもな。その辺は全然わからねえ。
まとめ
高い声を出したいチーズは
「SHOW ME YOUR SPACE~君の宇宙を見せて~」
とかいうキャプテンファルコンの煽りみたいな曲をたくさん歌うといいと思う。
ニルアドミラリ久々歌ってみようと思ったら予想の2倍くらい高くてビビった。